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2015-08-15

就寝前の絵本の読み聞かせより実は効果的かもしれない、親が考えたお話。


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Hi

めっちゃのんびりし過ぎて、お久しぶりとなってしまったichikochiですが、気を取り直して・・・

私は独立するまで母親の隣に布団を敷いて並んで寝ていました。
実家は狭いアパートでしたから、それが当たり前でした。自分の部屋が欲しいとよく思いましたが、子供のころは忙しい母を独占できる大切な時間でもありました。

小さいお子さんのいる家庭はおやすみ前の絵本の読み聞かせをしていますか?

絵本の読み聞かせじゃなくても、母のお話が大好きだった。

私は子供のころ母に絵本を読んでもらった記憶がありません。しかし、私は布団の中でよく母のお話を聞いていました。

ところどころ本とは違うであろう『桃太郎』や『浦島太郎』などの昔話。
母が即興でつくる特に事件もないけれど自由なお話。「猫ちゃんの話」と私が言えば「あるところに、猫のミーちゃんがいました。」と母は話し始めてくれました。
ときどきは私が母に即興のお話をすることもありましたし、二人でかわりばんこに話し、一つのお話を作ることもありました。

それから、母が子供のころの話。彼女は昭和一桁世代なので戦争の話もありました。空襲警報が鳴りみんなで防空壕へ逃げたことや、畑で野菜を作っていたのであまり食べる物には困らなかったこと、おやつにサツマイモばかり食べたことなど。

絵本のようにバラエティに飛んだお話はなかったけれど、何十年たっても母とのお話の時間は忘れられません。

絵本の読み聞かせじゃなくても大丈夫、親は最高の語り部だ。

私は母の話を聞いて、日本の昔話は他にどんなものがあるのか知りたくなり本好きになりましたし、物語を考えたり工作をするのも好きで想像力も養われたのではないかと思います。

仕事や家事が忙しく疲れていると絵本を読む気にならないこともあります。
そんな時には無理に読もうとせず絵本を閉じて、親の言葉で何かお話しをするのもよいのではないでしょうか。

See you


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